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円とマル

entomaru.exblog.jp

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おしゃべり

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手創り市のブログにルポが掲載されています。

インタビューされるということはどうも苦手で、
(ましてや記事になるなんて)
ビクビクしていたのですが、案外自分はおしゃべりなんだとわかりました。

自分の言葉にたいして今の自分は既に反論がありますが‥
読んで頂けるなら幸いです。

お知らせ
誰か物々交換しませんか?

ちょっとづつですが試作品が溜まってきていて
そのまま埃を被らすのも心苦しい。
お値打ち品として出してもいいんだけれども
なんだかね。

本当はそれらの画像を載せるべきなのでしょうが
でかでかと記事あげて誰も連絡くれなかったら寂しいので
“物々交換したいぜ”な人から連絡がきたらにします 笑

今ある試作品?は、匙、ボウル。幻のへなちょこアニマル。とか。
呪いの人形とかじゃなければ何でもいいので
交換してくれる方は気軽に連絡下さい。
(リンクの場所に連絡先書いてあります。)

宜しく御願いします。

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by yoshiaki-tadaki | 2012-07-27 22:34 | Comments(0)

2012 7.20

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先日のハギレ市、延期になりながらもモチベーションを落とすことなく
当日を迎えることが出来たのはスタッフの皆様、作り手の思いがあった
からだと。有難う御座いました。

とにかく疲れた。疲れで何も考えられないというのは、
それだけ感じることがあったということです。

良い所、改善するべき所が見えてきたので、
次回(ハギレ市以上のもの)に繋がると思います。必ず繋げます。


自由制作を受けてくれた最初の男の子と戦艦を作りました。

すごく意欲的な子で、思わず必要以上に話かけたり手助けして
しまったけど大きな言葉をもらいました。


壊されないものを作る。


彼曰く、日常的にダンボールなどのハギレから戦艦を作っているが
置き場所がなくなると母親に壊され捨てられるとのこと。


その場に母親もいたので、汚い話さすがに僕の前では壊さないよと言うだろうし、
お金払ってるからねえと思ったけれど、彼の目がすごかった。
壊せるもんなら壊して見やがれ。だったなあ。

勿論終始にこやかなワークショップだったけれどドキリとした時間でした。

本物の戦艦も、“壊れない”は満たすべき条件なんだろうし、
ちょっと重ねて見えたり。


適度な危機は持ちながら製作しないと俺も壊されちゃうね。
今日から製作再開だ。
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by yoshiaki-tadaki | 2012-07-20 19:08 | つらつら | Comments(0)

日曜日は

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ハギレ市です。

前回順延になってしまったハギレ市が手創り市にて開催です。

ワークショップをするので是非。(小さな入れ物を彫る)

僕のブースでは椀と小さな取り留めの無いものたちを販売するので
良かったらそこも覗いてください。

晴れますように。
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by yoshiaki-tadaki | 2012-07-14 00:42 | お知らせ | Comments(0)

果実から思うこと

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四角い入れ物を作ると、何かしら入れたくなります。

パズルみたいなもんでしょうか。ピタッと収めれると気持ちいいし。
生きてきて大概の箱は四角かったから、
整理のアイコンでもあるのかな。

ジャムを作るときに余ったから
プラムなんかを入れてみたりして、
写真撮った後に一つ頬張りました。

ジャムのぬったりした甘さもよかったけれど
生の果実の酸味、皮の感触とかがすごくよかった。

なんでもそうだけれど、手間暇かける理由は人夫々で
問題を解決する為の人もいれば、欲求を達成する為の人もいる。
勿論生きていくため、お金を稼ぐための人もいる。
なんにせよそのほとんどは良かれと思い活動しているはずですよね。

反面“良かれ”について ん?と思うこともある。

モノを生み出すことが習慣になってくると(暮らしに直結すればするほど)
そのリズムは自然になって心地よくなっていいことのように感じるけれど
考えてみたら“不自然”ですよ。

冷たい考え方かもしれないけれど、今日生きていくために
お椀も箸もスプーンも花器も作らなくていいはず。
両手の範囲分くらいはもう作ったし、事は足りている。

作るときは多くの方の手に届くように一生懸命、臭い言葉に
なってしまうけれど愛情とか情熱みたいなものは注げるだけ注いでる。

でもどんなにそれが清くて、正しくて、幸福でも不自然は不自然だと思う。

不自然なことをするならそれ相応の意義を持つべきだし
それを言葉にして発する義務がある。

多大な数の人に褒められ、認められ、讃えられようとも
自分だけは自分を否定していかないと。

木を切って製材して自分のためにうつわ作ってるなら
それなりの傷は負わないと。なんて。

そのまんま頬張るってのはたまにはいいもんだ。
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by yoshiaki-tadaki | 2012-07-12 23:18 | つらつら | Comments(0)

木片 1

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木塊からうつわへ、丸く加工してゆく作業で行なう
荒どりではなるべく塊の端材を出すようにしています。

彫って作った形には、それ相応の屑を出しているわけで、
作業しながらももったいないという気持ちは常にあります。

小さな木屑を多く出さず、なるべく塊で。
これはそれら端材にも次の形を与えたいからです。
(捨ててしまうくらいなら)

未だ答えは見つからず、ですが落とされたカタチがなんだか
いとおしいので漆を一度摺りこみ固めてみる。


幾つか手で持ち転がすと涼しい音がします。

一直線に並べて置くと何かの結界みたいです。

近くで凝視すると山の稜線のように。


次は何が見えてくるのでしょうか。
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by yoshiaki-tadaki | 2012-07-05 17:57 | もの | Comments(0)